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越前ガニと旬のさかな越前蟹の温泉宿あらや Echizen-Crab and Fish

越前ガニと旬のさかな

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  • 越前ガニと旬のさかな『冬 越前ガニ』
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越前ガニと越前・若狭の旬(しゅん)のさかな

◆ 越前ガニと越前・若狭の旬(しゅん)のさかな
越前・福井には美味しい魚がたくさんあります。福井県は、「福井県の四季を感じさせる」「生産量が多い」「おいしいと評価が高い」「福井県民に親しまれていること」を考慮し、『越前・若狭の旬のさかな』を選定して全国に紹介しています。

◆ 福井ブランド大使
福井県では「越前・福井」のブランドや名産品を世に広めるため協力してくれる人を「福井ブランド大使」に任命して、越前・福井のことを理解していただく努力をしています。「三国温泉 お宿 あらや」は福井ブランドの一つ「越前ガニ」を世に広める「福井ブランド大使(法人)」として活動しています。この『越前ガニと旬のさかな』コンテンツはその活動の一つです。三国温泉 お宿 あらやの主人が、ふるさと福井と越前ガニを皆様に知っていただきたい、という想いから活動しております。

◆ 福井県発行の資料で得た知識をもとに記載しております
この『越前ガニと旬のさかな』コンテンツに記載している越前・若狭の旬のさかなに関する情報は、福井県農林水産部水産課ならびに福井県漁業協同組合連合会発行の『越前・若狭 旬のさかな』で得た知識をもとに記載しております。

越前ガニと旬のさかな「福井県の魚 越前ガニ」

◆ 越前ガニ(えちぜんがに)とは
『越前ガニ(えちぜんがに)』とは福井県(越前)の沖で古くから漁獲されるズワイガニのオスの地方名です。メスは『セイコ』と呼ばれます。福井の誇る特産品ブランドの一つとして「福井県のさかな」に指定されています。全国で最初にズワイガニにタグを付けることによるブランド化を推進したのが福井県の越前漁協です。越前ガニ(えちぜんがに)の漁期は資源保護の観点から期間限定で行われており、オスが11月6日から3月20日まで、メスが11月6日から年内です。蟹漁期間中は旬の時期にあたり、毎年その味を求めて多くの観光客が福井を訪れます。

◆ 福井県の魚 越前ガニ
福井県は平成元年(1989年)に正式に「越前ガニ(えちぜんがに)」を「県のさかな」に指定しました。以前は県外や国外から安価なズワイガニが市場を通して福井県内に流通し、小売業者が地元産以外の蟹を越前ガニとして販売して、地元産の蟹の信用を落としめたことがあり、危機感を覚えた越前町漁業協同組合が1997年から越前ガニに標識票を付ける試みを始めました。標識票(産地証明タグ・越前ガニは黄色)はプラスチック製のもので、現在までに数度、形が変更されています。越前町漁業協同組合が始めた試みは県内の他の漁業組合に広がり、同じ県内でも色は同じ黄色ですが「越前港」と「三国港」では形状が異なります。今では福井県の地域ブランドとして、標識票の付いた越前ガニのイメージがすっかり定着しています。標識票とは産地証明タグのことで、越前蟹(えちぜんがに)のはさみの根元部分に取り付けられています。産地証明タグの裏側は、水揚げ港である「越前港」や「三国港」の名が記されており、水揚げのときに漁業者の手で取りつけられます。ちなみに福井県以外のカニの産地ですが、証明タグを取り付けることがすっかり一般的になり、タグの色も形状も港ごとに違うものが取り付けられています。そのため、水揚げの港がすぐに分かるよう工夫されています。どこも地域ブランドの発信に利用しているのです。

◆ 冬が旬 越前ガニ 和名「ズワイガニ」
福井の味の代表格で、県の魚にもなています。メスガニはセイコガニと呼ばれオスガニと区別されます。よく似ているものにベニズワイガニがありますが、これは腹側まで赤いので区別できます。水深200~400mの泥砂域に生息し、11月~3月に底曳網(そこびきあみ)で漁獲されます。ゆでて食べるのが最も一般的ですが、洗い(刺身)、焼蟹、カニ飯などにも利用されます。

越前ガニと旬のさかな『冬 若狭ふぐ』

◆ 冬が旬 若狭ふぐ 和名「トラフグ」
体色は青みを帯びた灰褐色で、しりびれは白色、むなびれの近くに白く縁どられた大きな黒い斑紋(はんもん)が1個あるのが特徴です。沿岸域の潮流の早いところに生息し、全長70cmに達します。福井県では若狭地方で養殖が盛んにおこなわれ、冬の味覚の代表格になっています。肉、皮、精巣、血液は無毒ですが、肝臓と卵巣には猛毒があります。刺身(てっさ)、鍋もの、唐揚げなどに利用されます。

越前ガニと旬のさかな『冬 甘えび』

◆ 冬が旬 甘えび 和名「ホッコクアカエビ」
生で食べると甘みがあることからこう呼ばれていますが、体色が赤いことからアカエビと呼ばれることもあります。成長するにつれてオスからメスに性転換をし、10~11年かかって体長12cm程度になります。刺身、すし種のほか、唐揚げ、汁物、茶碗蒸しなどの料理に利用されます。

越前ガニと旬のさかな『冬 若狭のかき』

◆ 冬が旬 若狭のかき 和名「マガキ」
左右不揃いの2枚の殻からなり片方はほぼ偏平で、殻表面は複雑でひだのようになっています。福井県では小浜湾で養殖されており、1年物で殻長さ9cm、殻幅5cm位まで成長します。鍋物、蒸し物、フライなどに利用されるほか、焼きガキ、蒸しガキなど殻付きのままでも料理されます。タウリンが非常に多く、血中コレステロールの改善作用があります。

越前ガニと旬のさかな『春 さより』

◆ 春が旬 さより 和名「サヨリ」
体は細長く、下あごが上あごより長くて、その先端部が赤く染まっています。成長すると40cm位になります。沿岸の表層に生息し、釣りの対象魚としても親しまれています。福井県ではおもに船曳網(ふなびきあみ)で漁獲され若狭地方で多く水揚げされます。刺身、天ぷらにしておいしく、干物、笹漬けなどの加工品にも利用されます。

越前ガニと旬のさかな『春 やりいか』

◆ 春が旬 やりいか 和名「ヤリイカ」
その名の通り胴の先端が槍先のようにとがっていて、足が短いのが特徴です。胴の長さが40cm位まで成長します。50~150mの水深帯に生息し、産卵期の1~4月沿岸域に回遊します。福井県では釣りや定置網(ていちあみ)で漁獲されます。刺身にしておいしいイカです。

越前ガニと旬のさかな『春 ほたるいか』

◆ 春が旬 ほたるいか 和名「ホタルイカ」
体の表面に多数の発光器があり、興奮したときによく光ることからこの名前がつきました。成長しても胴の長さが6cm位の小型のイカです。200~300mの水深帯に生息しますが、産卵期の3~6月には若狭湾の中央部に集まり底曳網(そこびきあみ)で漁獲されます。福井県の漁獲量は全国のトップクラスです。ゆでて酢味噌や酢醤油で食べるほか、塩辛などに加工されます。

越前ガニと旬のさかな『春 わかめ』

◆ 春が旬 わかめ 和名「ワカメ」
葉はやわらかく縁辺から深い切れ込みがあり、背丈は1m位になります。成熟すると茎の根元部に胞子葉(メカブと呼ばれる)ができます。天然物は福井県沿岸各地に分布し、岩礁の上に生息します。若狭地方では養殖も盛んに行われています。干しワカメ、粉ワカメとして販売され、味噌汁、酢の物などに利用されます。アルギン酸が多く、高血圧の予防効果があります。

越前ガニと旬のさかな『夏 あじ』

◆ 夏が旬 あじ 和名「マアジ」
「ゼイゴ」と呼ばれる鱗(うろこ)が側線の全部にわたっており、尾の付け根の部分に小さな鰭(ひれ)がないことでマルアジ(アオアジ)と区別できます。成長すると全長40cmにもなります。まき網、定置網(ていちあみ)、釣りなどでほぼ周年にわたって漁獲されますが、夏季のものが特においしいといわれています。刺身、たたき、焼物、フライなどいろいろな料理に利用されます。

越前ガニと旬のさかな『夏 若狭ぐじ』

◆ 夏が旬 若狭ぐじ 和名「アカアマダイ」
眼の後下方に逆三角形の銀白色をした斑紋と、尾鰭(おびれ)に4~5本の黄色帯があるのが特徴です。全長45cm位にまで成長します。おもに水深80mより浅いところに生息し、はえ縄、釣りのほかにこぎ刺網(さしあみ)という独特の漁法で漁獲されます。古くから京料理の材料として用いられ、鱗(うろこ)を付けたまま焼いた「若狭焼」は有名です。焼物のほか刺身、フライ、味噌漬けなどにされます。

越前ガニと旬のさかな『夏 たちうお』

◆ 夏が旬 たちうお 和名「タチウオ」
体は銀白色で細長く、鱗(うろこ)、腹びれ、尾びれがありません。口は大きく歯は鋭くとがっています。成長すると全長は、1.5mにもなります。水深50~150mの中・底層に生息し、5~6月に日本海を北上、11月~12月に南下回遊します。福井県では6~11月に美浜、小浜、高浜を中心に、はえ縄、曳釣り(ひきつり)、定置網(ていちあみ)で漁獲されます。焼物、刺身にすると美味です。

越前ガニと旬のさかな『夏 あゆ』

◆ 夏が旬 あゆ 和名「アユ」
背びれと尾びれの間に脂びれ(あぶらびれ)があり、胸びれの上方に黄色の斑紋があります。秋に河口付近で生まれた稚魚は、一旦海に下り、春に川に上って成長し、体長は30cm位になるものもあります。なわばりをもつ習性を利用し友釣りで漁獲されます。焼物のほか、姿鮨や刺身(背越し)にされます。

越前ガニと旬のさかな『夏 越前うに』

◆ 夏が旬 越前うに 和名「バフンウニ」
棘(とげ)は短く体色は全般に暗緑色で、殻(から)径が5cm以上になります。水深0.5~3mの岩礁地帯に群棲(ぐんせい:動物が群れで生息していることを「群棲」と書き、「群生」は植物の場合によく使用される漢字です)しています。素潜りで採られ、三国町安島の海女さん(あまさん)による漁獲風景は一つの風物詩となっています。生殖腺を塩漬けにした福井県の特産品「越前雲丹(うに)」は日本三大珍味の一つとされています。

越前ガニと旬のさかな『秋 さば』

◆ 秋が旬 さば 和名「マサバ」
背中は緑色の地に黒色の波状をした紋が側線の下までのびています。沿岸、沖合いの水深0~250m層を移動回遊し、全長50cm位になります。まき網、定置網、釣りで漁獲され焼物、煮物、酢じめなどいろいろな料理に用いられます。また、福井県では浜焼きサバ、なれサバ、へしこなどに加工され特産品となっています。ビタミンB2の含有量はさかなの中でNo1で、不飽和脂肪酸が多く、成人病の予防に役立ちます。

越前ガニと旬のさかな『秋 若狭がれい』

◆ 秋が旬 若狭がれい 和名「ヤナギムシガレイ」
体は薄くて細長く、柳の葉に似ていることからヤナギムシガレイの名がつきました。ササガレイ、アマガレイなどとも呼ばれています。水深80~150mの砂泥底に生息し、全長30cm位にまで成長します。福井県では9月~10月に底曳網(そこびきあみ)で漁獲され、薄塩の生干しはカレイ類の中でも絶品とされています。

越前ガニと旬のさかな『秋 越前がれい』

◆ 秋が旬 越前がれい 和名「アカガレイ」
体色が赤褐色で、口が大きいのが特徴です。水深150m~900mの砂泥底に生息し、全長は40cmになります。主な漁場は水深200~500mで、底曳網(そこびきあみ)で漁獲されます。福井県でカレイといえばこのカレイで、地ガレイと称して売られていることが多いです。焼物、煮物のほか、干物としても利用されます。

越前ガニと旬のさかな『秋 あおりいか』

◆ 秋が旬 あおりいか 和名「アオリイカ」
ヤリイカに比べて体は平たく、大きな鰭(ひれ)があります。水深50mより浅い沿岸域に生息し、胴の長さが45cm位に成長します。福井県では、大型のものが春に漁獲されますが、量は少なく、秋に小型のイカが定置網や釣りでまとまって漁獲されます。ほとんどが刺身として利用され、イカの中では最高級品とされています。

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