石川県金沢港大野からくり記念館

石川県金沢港大野からくり記念館

石川県金沢港大野からくり記念館

からくりで動く舞台の模型がありました

前と後ろで描いてある背景が違い、からくりで回転させることで季節の変化を

表現する舞台装置の模型も展示してありました。

さらに一番上の写真である表舞台(春の季節)の前に「セリ上がり」と書かれた

部分があり、こちらも からくりによって中の福助さんが舞台へ上がってくるという

仕掛けになっていました。

石川県金沢港大野からくり記念館

石川県金沢港大野からくり記念館

のぞきからくりも展示してありました

奥に「のぞきからくり」と書かれた機械が展示されていました。

ボタンを押すと物語が流れ、中央の丸い部分から中をのぞくと物語に合わせた

絵がかいてあり、話が進むにつれて中の絵がからくりによって切り替わっていました。

(5枚くらい切り替わったのではないかと思います)

説明文によると、江戸時代に裕福な商人の間で普及したもので、小型の物は

御座敷の遊興具として、大型の物は祭り場や縁日で大道芸の見世物として

普及したそうです。