越前蟹のお知らせ(最新)
- 福井県の越前蟹の蟹漁やセリ値の動向、水揚げの状態、水産試験場の蟹予想、漁獲制限、越前蟹の宿泊プランなどの越前蟹に関する情報を「越前蟹のお知らせ」として掲載しています。
越前蟹に関する最新のお知らせ |
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極 1杯260万円 |
「越前がに」の初競り 1杯260万円も/「越前がに」のブランドで知られる福井県のズワイガニ漁は荒天のため解禁から2日遅れで8日始まりました。県内最大の水揚げがある越前町の漁港では、9日初競りが行われ、県が定める最高級ブランドに認定されたかにが、1杯260万円でせり落とされました。県内のズワイガニ漁は、荒天のため、11月6日の解禁日から出漁見合わせが続いていましたが8日委朝に出漁し、県内最大の水揚げがある越前町の越前漁港では9日朝早く、約40隻の漁船が戻りました。そして、水揚げしたカニの脚に「越前がに」を示す黄色いタグを取り付けて次々と水槽のケースに入れていました。このあと漁港のそばでせりが始まり、せり人の威勢のいいかけ声の中、仲買人が目当てのカニをせり落としていました。越前漁協によりますと、9日の競りで県が定めた形、大きさ、重さで優れた最高級ブランド、「極」に認定されたかにが1杯出て、260万円でせり落とされたということです。この価格は、去年の310万円につぐ史上2番目の高さだということで、せり落とされたかには、さっそく福井市内の居酒屋に運ばれていきました。越前町漁業協同組合の南直樹参事は、「ようやく水揚げとなり、量もまずまず確保でき安心している。値段は昨シーズンよりやや高い値段となっているが引き続き安定して供給できるようしていきたい」と話していました。(NHK福井 NEWS WEB 2023年11月9日より) |
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8日出漁か? |
2023年11月6日越前蟹の蟹漁解禁日と7日は出漁を見合わせることが決定しました。7日は、海上は強風をともなう大しけとなっており、8日に出漁する見込みとなっています。6日のNHKの報道では「日本海のズワイガニ漁解禁も初日出漁見合わせ 福井・石川の漁船/北陸から山陰にかけての日本海のズワイガニ漁は、6日解禁日を迎えましたが、福井県内の港から出る漁船は、沖合で風や波が強まると予想されたことから初日の出漁を見合わせました。7日の朝も風が強まるおそれがあり、漁を見合わせるということです。6日、解禁日を迎えた北陸から山陰にかけての日本海のズワイガニ漁。福井県内のブランド「越前がに」の漁にあたる船も未明からの漁に備え、5日夜から出港を予定していました。しかし、前線の接近に伴って日本海沖で風と波が強まると予想されたことから、福井県によりますと、越前町や坂井市三国地区などの漁業協同組合は初日の出漁を見合わせました。「越前町小型底曳網組合」の泉誠会長は「特に沖合の風が強くなる見通しで、漁業者の安全のためやむなく漁を取りやめることにしました。カニ漁の解禁を楽しみにしていた人も多く残念ですが、ご理解いただきたい」と話していました。県によりますと、7日の朝も強風としけが予想されることから漁協は漁を見合わせることを決めたということで、天候の回復を待って早ければ、7日の夜から漁に出るということです。(NHK福井 NEWS WEB 2023年11月6日より)」という報道になっていましたが、7日が大しけとなったために漁に出ることができませんでした。8日に出漁、9日に初セリになる可能性が高いようです。 |
解禁日出漁せず |
本日、2023年11月5日、底引き網漁船が所属する三国港の底曳網漁協や越前町漁協は、先ほどのお知らせの通り、6日から7日にかけて沖合で強風と大波が予想されるため、解禁日初日の出漁を見合わせた、との報告がはいりました。これにより、今シーズンの初セリは6日にありません。例年、解禁日はよい天候に恵まれることが多いので、6日に出漁しないのは珍しいことだと言えます。お客様をお迎えする宿の立場としては、一刻もはやく水揚げが始まって欲しいと思います。 |
解禁日から荒天予想 |
例年、北陸から山陰にかけての日本海側は11月6日0時よりいっせいにズワイガニ漁が解禁されます。蟹漁に影響を及ぼすのは海上の風と波。2023年の解禁はしけスタートになりそうです。福井県の11月6日の解禁日は風速10メートルの風が吹く時化になり、翌日7日は風速10メートルの風、波の高さが3メートルを超える大荒れの天気になる予報です。越前蟹の民宿あらやの地元、三国港と越前港では多くの宿が越前蟹の水揚げを待つなか、蟹漁に出るか出ないかの難しい判断に迫られそうです。 |
23年11月からの越前蟹 |
ズワイガニの今シーズンの資源量 オスが6割以上増に/11月6日に県内で漁が解禁されるズワイガニの今シーズンの資源量について、県は、オスが昨シーズンより6割以上増えたと発表しました。シーズンを通して安定して供給できるとみています。「越前がに」のブランドで知られる福井県のズワイガニ漁は11月6日に解禁されます。これを前に県水産試験場は、ことし5月と6月に、福井県沖で行った生息数の調査をもとに推定した今シーズンの資源量を発表しました。それによりますと、漁獲対象となる年齢のオスは3348トンで、昨シーズンと比べて65%ほど増え、メスも1001トンと、4%ほど増加するということです。ズワイガニの資源量は、2013年以降、減少傾向が続きましたが、県は、メスの漁の期間を短くしたため、資源量が回復してきたと分析しています。また、県内に割り当てられた今シーズンの漁獲枠は、昨シーズンの当初と比べて3割余り多い455トンとなっていますが、今シーズンは取りすぎないようにするため、解禁初日から小さめのカニを海に放す自主規制を実施します。県は「資源量が回復し、今シーズンも自主規制が行われることから、『越前がに』はシーズンを通して安定して供給できるのではないか」と話しています。( ⇒ NHK福井 NEWS WEB 2023年10月31日より) |
越前蟹の受付開始 |
2023年9月1日からネット上で越前蟹の宿泊受付をスタートしました。 |
昨シーズンの漁獲額 |
2022年11月から2023年3月まで行われたシーズンの「越前がに」漁は、豊漁が続いたことから、漁獲の額が21億8000万円あまりと、過去最高となったことが福井県のまとめでわかりました。福井県の発表によりますと、去年11月6日から3月20日まで県内で行われた「越前がに」漁は、水揚げ量があわせておよそ414トンと、前のシーズンより16%増えたということです。この結果、競りで販売された金額、「漁獲額」は、あわせて21億8700万円となり、前のシーズンの21億4000万円を上回って過去最高となりました。今シーズンの「越前がに」漁は、期間の前半に豊漁が続き、国が定める漁獲量の上限に達してしまうことが懸念されていましたが、漁業者が小ぶりのカニを水揚げしない自主規制を行ったほか、ことし1月に追加の漁獲枠が多く配分されたことで、期間を通じて安定的に漁を行うことができたということです。 福井県水産課は「資源管理の取り組みの効果で、福井県沖合のズワイガニの量が回復し、水揚げの増加につながっている。また、越前がにの高級ブランド『極』で高い値がつけられたことも漁獲額を押し上げる一因となった」と分析しています。( ⇒ NHK福井 NEWS WEB 2023年4月4日より) |
加能蟹(石川県)に関するお知らせ |
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輝 1杯300万円 |
ズワイガニ初競り 「輝」は300万円/しけで見合わせていた日本海の冬の味覚、ズワイガニの漁が県内でも始まり、9日夜、金沢港で初競りが行われました。ズワイガニの最高級ブランド「輝」の競りも行われ、1匹300万円で競り落とされました。金沢港では9日午後7時半ごろから県内各地で水揚げされたズワイガニの初競りが行われ、石川県漁協が出荷するオスのズワイガニの最高級ブランド「輝」の競りも行われました。9日水揚げされたズワイガニのうち、「輝」として認められる、重さが1.5キロ以上、甲羅の幅が14.5センチ以上など、6つの基準を満たしたのはわずか1匹のみで、競り人の威勢のよい掛け声が響くなか、1匹300万円で競り落とされました。「輝」としてはおととしの初競りの1匹500万円に次ぐ、過去2番目の高値となりました。このカニは、金沢港で水揚げされ、重さが1.52キロあり、甲羅の幅が15.9センチあり、温泉旅館の「金沢百楽荘」により競り落とされました。競りに立ち会った金沢百楽荘の桶谷純ニ料理長は「去年の初競りでは輝に認定されたカニが出なかったので、ことしは落札すると決意してきました。競り落とした『輝』はあす宿泊するお客様に提供しようと思います」と話していました。(NHK石川 NEWS WEB 2023年11月9日より) |
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蟹漁の解禁日 |
石川県内 漁予定のすべての漁船 出港取りやめ/ズワイガニ漁は6日午前0時に解禁されましたが、低気圧の影響で風が強まってしけとなった影響で、石川県内では、漁に出る予定だったすべての漁船が出港を取りやめました。このうち加賀市にある橋立漁港では、カニをとる底引き網漁を行う10隻の漁船が係留されていました。県漁協によりますと、解禁日に漁ができなかったのは、7年前の2016年以来だということです。低気圧の影響はしばらく続く見込みのため、県内の漁船がそれぞれの港を出るのは8日になる予定で、初競りは9日に行われる見通しだということです。石川県底曳網漁業連合会の橋本勝寿会長は「心待ちにしていた解禁日に漁ができず残念ですが、こればかりは自然のことなのでしかたがありません。天候が落ち着いて出港できるようになれば、がんばっておいしいカニを皆さんにお届けします」と話していました。(NHK石川 NEWS WEB 2023年11月6日より) |
京都の蟹漁は? |
福井県に接する京都府の解禁日の動きはどうなのでしょうか?NHKの報道で京都府は「京都 舞鶴漁港では漁解禁で初競り/一方、京都府北部の港では今シーズン初めての競りが行われました。京都府舞鶴市の舞鶴漁港には5日午前10時ごろから沖合で漁をしていた4隻の漁船が戻り、解禁されたばかりのズワイガニを次々と水揚げしました。そして、大きさごとに仕分けされたあと初競りが行われ、威勢のいい掛け声が響くなか、仲買人たちが水揚げされたばかりのカニを次々と競り落としていきました。このうち、形や色合いなどがよく身も詰まったオスのカニ5杯が入った1箱に26万円の値がつけられていました。漁業者の熊谷謙さんは「ズワイガニを一生懸命とってきたので、皆さんにはおいしく食べてほしい」と話していました。(NHK NEWS WEB 2023年11月6日より)」とのことで、京都府は初日に蟹漁に出ることができたようです。 |
松葉蟹(鳥取県)に関するお知らせ |
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五輝星1杯280万円 |
「松葉がに」1匹280万円 ズワイガニ漁解禁で初競り 鳥取/山陰地方の冬の味覚、ズワイガニの今シーズンの漁が解禁され7日朝、鳥取市の港で行われた初競りでは「松葉がに」と呼ばれるオスのズワイガニが1匹280万円の高値で競り落とされました。今シーズンのズワイガニ漁は6日解禁され、鳥取市の鳥取港では7日朝山陰沖での漁を終えた漁船4隻が水揚げしました。午前8時からは初競りが始まり「松葉がに」と呼ばれるオスのズワイガニのうち、形や大きさなどが特にすぐれているとして、ブランドガニの「五輝星」(いつきぼし)に認定された4匹が競りにかけられました。そして、この中の重さ1.28キロ、甲羅の長さ14.7センチの「五輝星」が最高値の280万円で競り落とされました。これは去年の初競りの最高値100万円を大幅に上回り、県内では2019年の500万円に次ぐ高値だということで、鳥取県漁協では飲食店や宿泊に伴う需要が回復しているためではないかとみています。鳥取県水産振興局の鈴木由香利局長は「五輝星が4匹とれたうえ、高値がついたことに感謝したい。カニを起爆剤にして鳥取への来客につなげたい」と話していました。鳥取県のズワイガニ漁は来年3月20日まで行われます。(鳥取 NEWS WEB 2023年11月7日より) |
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松葉蟹の販売開始 |
水揚げされたばかりのズワイガニずらり 鳥取市の直売所/山陰地方の冬の味覚、ズワイガニの今シーズンの漁が解禁され、鳥取市の直売所では、水揚げされたばかりのズワイガニが店頭にずらりと並べられました。鳥取市の鳥取港にほど近い水産物の直売所では、7日朝に水揚げされたばかりの「松葉がに」と呼ばれるオスのズワイガニと、メスの「親がに」が並べられ、このうち「松葉がに」は最も高いもので1匹2万5000円で販売されていました。7日は海が荒れた影響で水揚げされたカニが例年よりも少なく、店によりますと、去年より1割から2割ほど販売価格が高くなったということです。店を訪れた人は、いけすの中で動くカニを見つめたり、ずらりと並べられた中から見定めたカニを購入したりしていました。香川県から訪れた男性は「カニを購入するために鳥取に来た。価格は上がっているが、カニが好きなのでしかたないと思っている」と話しました。カニを販売する「中村商店」の中村俊介社長は「コロナも落ち着いてきて、カニの需要はかなり高まっているのではないかと思う。漁師の皆さんもわれわれも、なんとか商売がうまくいけるようになればと思っています」と話しています。(鳥取 NEWS WEB 2023年11月7日より) |
蟹漁の解禁日 |
「松葉がに」1匹280万円 鳥取港でズワイガニ初競り/山陰地方の冬の味覚、ズワイガニの今シーズンの漁が解禁され、7日朝に鳥取市の港で行われた初競りでは「松葉がに」と呼ばれるオスのズワイガニが、1匹280万円で競り落とされました。今シーズンのズワイガニ漁は6日に解禁され、鳥取市の鳥取港では7日朝、山陰沖での漁を終えた漁船4隻が水揚げしました。午前8時からは初競りが始まり「松葉がに」と呼ばれるオスのズワイガニのうち、形や大きさなどが特にすぐれているとして、ブランドガニの「五輝星」に認定された4匹が競りにかけられました。この中でも重さ1.28キロ、甲羅の長さ14.7センチの「五輝星」が、最高値の280万円で競り落とされました。これは去年の初競りの最高値100万円を大幅に上回り、県内では令和元年の500万円に次ぐ高値だということで、鳥取県漁協では、新型コロナの位置づけが5類に移行し、飲食店や宿泊に伴う需要が回復しつつあるのではないかとみています。鳥取県水産振興局の鈴木由香利局長は「五輝星が4匹とれて安心し、高値がついて皆様に感謝したい。かにを起爆剤にして鳥取への来客につなげたい」と話していました。(鳥取 NEWS WEB 2023年11月7日より) |
越前蟹のご宿泊 |
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越前蟹の宿 |
お宿あらやは私と妻の小さな宿ですが、越前ガニを水槽で生かして新鮮な蟹を調理することにこだわっています。調理前の蟹をお見せするのも、お客様に鮮度をご確認いただきたいからです。蟹の仕入れから調理まで夫婦で行い、人任せにしません。その時々のお客様に合わせて良い蟹を仕入れ、ご来店されるまで生かしておこうと努力しております。【越前蟹(越前ガニ)の宿】に進む |
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ご予約はこちらから |
越前ガニのご宿泊・お食事・ご昼食はこちらからご予約ください。【越前ガニの宿泊プラン一覧】【越前ガニの昼食コース一覧】に進む |
越前ガニ料理に関するお知らせ |
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越前ガニ料理 |
お宿あらやの越前ガニ料理をご紹介します。【越前ガニ料理】に進む |
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おすすめの蟹料理 |
毎年、福井に越前ガニを食べに来ていて、ゆで蟹のおいしさに慣れていらっしゃるなら蟹しゃぶに挑戦してみてはいかがでしょうか?あらやでは足だけではなく蟹一杯すべてをしゃぶしゃぶにします。甲羅の蟹味噌と野菜を出汁に入れて、一本ずつ刺身にした蟹の足を鍋出汁に通します。ゆで蟹は食べる間に冷めて行きますが、蟹しゃぶは常にアツアツの状態で食べることができて、野菜も取れる宿おすすめの蟹料理です。【越前蟹の宿おすすめ 活蟹しゃぶ】に進む |
越前ガニの蟹しゃぶ |
できるかぎり新鮮な、なるべくなら水槽から上げたばかりの「生きた越前蟹(えちぜんがに)」をその場で蟹の刺身のような姿に捌いて、お肉のしゃぶしゃぶのように、鍋出汁で蟹の足の身をしゃぶしゃぶして食べる越前蟹(えちぜんがに)料理の一つです。甲羅の蟹味噌を出汁に入れるのが大切で、蟹味噌が入ると最後の雑炊がとても美味しくなります。【越前ガニ料理 かにみそしゃぶ】に進む |
越前蟹の宿
越前蟹の民宿「三国温泉 お宿あらや」 |
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越前蟹の民宿 |
11月から3月末まで、あらやは越前蟹料理が専門の民宿になります。オーナー夫婦で力を合わせて越前蟹を調理します。三国町の越前蟹の民宿や旅館、食事処をお探しで、「旅行の目的は越前蟹」「新鮮な越前蟹を味わいたい」というお客様にお越しいただければ幸いです。【お宿あらや】【客室】【三国温泉】【越前蟹の民宿】に進む |
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越前蟹へのこだわり |
民宿あらやは私と妻の小さな宿ですが、生きた新鮮な越前蟹を調理することにこだわっています。調理前の蟹をお見せするのも、お客様に鮮度をご確認いただきたいからです。蟹の仕入れから調理まで夫婦で行い、人任せにしません。セリで良い越前蟹を探し、ご来店まで生かすよう努力しております。【越前蟹へのこだわり】に進む |
献上蟹サイズの越前蟹 |
皇室に献上されることから、1.1kg以上の大型の越前蟹は献上蟹(けんじょうがに)と呼ばれ、旨みの乗った高級クラスの上質な蟹です。毎年、献上蟹と決めている常連さんも多くいらっしゃいます。【皇室献上蟹クラスの越前蟹】 |
ふるさと納税 返礼品 |
お宿あらやは、福井県坂井市より「ふるさと納税の返礼品事業者」に認定されております。返礼品となる越前蟹のご宿泊プランはこちらからご予約ください。【ふるさと納税 返礼品のご宿泊プラン】 |
越前蟹の宿泊プラン一覧 |
越前蟹の宿泊はこちらからご予約ください。越前蟹の宿泊プランは毎年9月頃より受付を始めております。【越前蟹の宿泊プラン一覧】 |
客室は和室とベッドの2タイプ
和室とベッドの2タイプ、トイレ洗面つきです。ご希望の客室タイプをお知らせください。
ご夕食はテーブル席の個室
テーブル席の個室でのご夕食です。1階の食事処で、午後6時から始めております。
越前蟹をお見せします
メインの越前蟹をお見せします。鮮度の高さをご確認ください。記念写真も撮影できます。